「20歳の自分に受けさせたい文章講義」を読んで

▪️メモ

1. 文章は「リズム」で決まる

2. 構成は「眼」で考える(※映画のシーンをイメージする)

3. 読者の「椅子」に座る(※起転承結)

4. 原稿に「ハサミ」を入れる(※細かい修正でなく再構築)

 

▪️やってみたいこと

1. 言葉でないものを自分の言葉に置き換えてみる(写真、地図など)

2. 細部こそ、自分の頭で理解した嘘でなく正確性を持って表現をする

3. 自分の好きな文章、嫌いな文章に素直になり、嫌いな文章はなぜそのような感情が起こるか捉える

4. 自分の書いた文章を音読してみる

5. 論理展開を意識する、特に重要なのは接続詞のため、英語も接続詞をしっかりと覚える

 

 

20歳の自分に受けさせたい文章講義 (星海社新書)

20歳の自分に受けさせたい文章講義 (星海社新書)