子供の習い事に何が良いか

もちろん、本人が希望する環境を与えたいと親は考えるが、希望するための選択肢を与えるのは親の責任も一部あると考えてます。

 

そんな中で、今日知人と話していると下記2点のポイントがあったので、備忘録として記載します。

 

1. 自分の身体を自分が思ったように使えるような習い事

武井壮さんも何かの番組の中でこの重要性を唱えていて。確かに、自分の身体を自分が思ったように使えるようになれば、スポーツも、仕事も、長く生きていくための土台が整いそう。

 

2. 発表会などがあり、最終的な完成形を観客に魅せる事ができるような習い事

ピアノや、体操、絵画などを一例として、そんな習い事は、子供がプロジェクトを期間内にブラッシュアップしていって他人に伝えるという、これもまた、長く生きていくうえで必要な要素が学べそう。

 

結局は本人次第やけど、これからが楽しみね。